海に焦がれる碧い書斎

感想、考えたことの記録

バーフバリ!バーフバリ!

 

ここ最近ゆううつな気分を過ごしがちだったので、話題のインド映画見たら少しは気分転換になるだろと先日軽い気持ちで鑑賞してきました。

 

 

「バーフバリ」を。

 

 

‪アクションが欲しいならバーフバリ‬
‪圧倒的スケールが欲しいならバーフバリ‬
‪華やかな世界観やファンタジーが欲しいならバーフバリ‬

ハイテンションな作品見たいならバーフバリ

 

もうバーフバリを見たらだいたい解決しそうな感じです

 

 

‪接近戦こそ弓矢‬を使うのもバーフバリだし
‪黄金像(首だけ)‬を主張するのもバーフバリだし
‪親切な前説とED‬流してくれるのもバーフバリ。

それにヤシの木使った圧倒的DIYが見られるのもバーフバリですね!
‪インド映画名物の大人数ダンス&歌も勿論見られます。

 

 

いやぁバーフバリの圧倒的にカリスマ性、私はただただ民としてひれ伏すしかないと思いました。

圧倒的にボリュームの前では誰もがバーフバリと唱え続けていかざるを得ないでしょう。

こりゃ絶叫上映とかやるわけだ。

 

さっきから何言ってんだコイツと言われそうですが正直私もよくわかってません。だってバーフバリなんだもの。

 

 

バーフバリ!