海に焦がれる碧い書斎

感想、考えたことの記録

敏感な人は、いる!

 

最近HSPを知り興味を持ったのでまた1冊読んでみた。

 

 

敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本

敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本

 

 

 

 

 

HSP発達障害の違いについても指摘されたけど、そこだけはイマイチ把握できず。まだまだわからないことはあるんだなと思ったり。当事者目線、他者目線のQ&A形式になってるのは良かったと思います

敏感さんは5人に1人?

HSPというものを知って、とりあえず買ってみた本のひとつ

 

 

コミックエッセイ 敏感過ぎる自分に困っています

コミックエッセイ 敏感過ぎる自分に困っています

 

 

 

 

 

コミックエッセイという程なので、ひとりの女性をモデルとして、HSPとは何かという説明を淡々と進めて行く内容である。1人の人物をモデルとしているので、いわば入門書な印象であった。 

王道と甘さ兼ね備えつつ

 

7日間。~ノンケはゲイに目覚めるか?(Glanz BL comics)

7日間。~ノンケはゲイに目覚めるか?(Glanz BL comics)

 

 

実験を通じた、 7日間のドキドキ二人暮らしマジック。日常なようでとんでもなく非日常な感じがたまらんです。

 

ムチムチ体育会系お兄さんとわんこ系ショタというゴールデンな組み合わせの一冊。うん、力強い太さを感じる線でたくさん描かれてるうえで艶かしいのがいいですね。2人の恋路を邪魔する人が出るのもベタで、それもまたよき。

矢嶋先輩幸せになってほしい。

 

狂気は最高のスパイス/ ドラッグレス・セックス 感想

わー狂気が散りばめられてていいなこれ!というものに出会えました。それがこちら。

 

 

 

 

 

ドラッグレス・セックス (バンブーコミックス 麗人セレクション)

ドラッグレス・セックス (バンブーコミックス 麗人セレクション)

 

 


もう見るからに激しそうだし中身開けたらやはり激しかったので、肌色率の高いものに飢えてる人は、これを読めばいいんじゃないかと思います。エンゾウさん特有の、斜線いっぱい入った照れ顔、アヘ顔がたっぷりあって最高です。

 

フェロモン症が蔓延するという、なかなかイケてる世界の中で欲望のままにやりたい放題(文字通り)な感じ、最高ですね。これぞ肌色多めなBL!て感じです。

 

間にある冴えない元旦那と店員の話は麗人に載ってる時に拝見したのですが、あー不器用さって愛おしいですよねふ腐ふ。

 

表題となってるドラッグレスーの方も好きですが、幼馴染系のもなかなかキてるなと思いました。純愛と狂気は紙一重なんじゃないか、と感じられる短編の数々で、どれも美味しくいただきました。

モテを考える、それは自分との戦い

本屋でふと見かけて思わず手に取ってしまったのがこちら。 

 

 

 

 

 

もともとコミックエッセイを読むのが好きなのですが、この、色々と胃がキリキリするタイトルと概要に惹かれて思わず手にとってしまいました。

だって「モテ」ですよ。「モテ」て。

フェミニンな女性が織りなす小悪魔的なモテとは明らかに違う感じがかえって興味深い。手にとって読むと、やはり最後まで胃がキリキリした。ああ、リアルだ。なかなかリアルだ。まあ最後まで読み切れたし、とりあえず思ったことを書いておきましょう。

 

 

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「純愛インモラル」はビビッときていいぞ

 

純愛インモラル【特典付き】 (シャルルコミックス)

純愛インモラル【特典付き】 (シャルルコミックス)

 

 


 

 

真っ先に出た感想は「BL漫画としては珍しい作画だなあ」だった。それもそのはず、作者はゲイ向け漫画をメインに描く方だからだという。

ゲイ向けとBLは違うの?と聞かれたら私は前者をまだ数えるほどしか触れてないがそれでも「異なる箇所はあるっちゃあるなぁ」としみじみ答えるだろう。

 

 

BL漫画の多くは「メインキャラクターである2人がなんやかんや出会って、なんやかんや衝突して、なんやかんやあってめでたく結ばれる」という構成がほとんどだからだ。しかしこの短編集の多くはハッピーエンドとは明らかに異なる、強いていうならバットエンドもしくはメリーバッドエンド寄りな、ゾクゾクさせる結末となるものばかりである。

 

 

少年という立場から見える危うさと純粋さ、そして様々な角度から描かれる体、力強くはっきりした作画がとても印象的。他の単行本も欲しくなる程にビビっときた。ガッツリしたのが読みたいぜ!という人にオススメしたい一冊。

常識を言葉にする /心の処方箋

  

こころの処方箋 (新潮文庫)

こころの処方箋 (新潮文庫)

 

 

フォロワーさんが呟いてて気になった本である。見ての通り発売時期は20年以上も前のものであるが、内容の多くは現在にも通じるところがあったのが驚きだ。 

 

自分の悩みや考えていることを文章にすると、何らかの効果があることはメンタルヘルスにおいてたくさん言われているだろう。

ここでは、我々が普段感覚レベルで行なっていて言葉にすらしないようなこと……本文でいえば常識、を文章化しているのがとても興味深い。