海に焦がれる碧い書斎

感想、考えたことの記録

アウトプットにあたり その2

アウトプットするなら青い鳥、Twitterでもよくないか?


前回の文章があらかたできた時に真っ先に思い浮かびました。
もちろんTwitterってめちゃくちゃ便利だし実際推しの宣伝・告知をチェックするときに一番重宝してるんですが、Twitterの場合以下の理由で頭抱え案件だなと思いました。

 

  • 長文が投稿しづらい
  • ぶっちゃけ絵や動画投稿向き
  • 語るよりも宣伝向き

 

 

長文が投稿しづらい

まず1つめなんですが1個の呟きにつき140文字までというのがTwitter最大の特徴。キャッチコピーや短文面白ネタを練り上げるぞ!という人にはかなりぴったりと思うんですが長く語りたい場合には圧倒的に不向きです。文章書きの人も文章投稿ツールやスクショを使って画像としてあげてるくらいですから。それらを使うことも考えましたが、あれだとぱっと見どの順番で読めばいいかわからなくなる時があるのでだったら長文投げられるとこにやりゃいいやとなった次第。私の場合は5桁の字数がアウトプットできるようにしたいのが目標の1つなので青い鳥でやるのはアカンとなりました。


なら区切って少しずつ出せばいいのでは?となりそうですが残念ながら区切ってしまうと本来書いた人の「意図も区切られ」てしまう流れ・悲劇をよく見ておりまして。それは自分で振り返る時もあてはまりそうで、それは嫌だなと。

 

ぶっちゃけ絵や動画投稿向き

2つめですが、まぁこれはね。人間どうしたって絵や画像(動画)の方が目に入るし気になりますよね。ポスターだってたくさんの字よりも実物の写真をドンと載せた方が手っ取り早いですし。ほかのSNSでも写真や画像に特化したのがメジャーになってますからね、それがいい証拠です。

 

語るよりも宣伝向き

 3つめは、これまでの2つとダブるところはありますが、表現できる量が限られてる場合は語るよりも宣伝した方が活かせるわけですよ。文よりも絵や画像向きですバリバリ。冒頭にも書きましたが、あれは特定の人、モノコトの宣伝向けです。うん。


そんなわけで長くつらつら述べるならここでしょ!と思った次第です。ちゃんちゃん!