海に焦がれる碧い書斎

感想、考えたことの記録

静かな月

さぁたくさん書いていくぞ!と意気込みながらも2月のぶんを書き損ねるところでした。危ない危ない。

 

さて、2月というのは一年の中で一番静かな月なのではないかと思います。

  • 月としての日数が少ない
  • 季節や行事イベントが限られている
  • 何よりめちゃくちゃ寒い時期

 

やはりこの3つが大きな理由なのでしょうか。

2月といえば豆と恵方巻きとチョコあるでしょう!最近は卵とウサギな行事もあるじゃない!とはなるのですが1月は新年という圧倒的な存在、3月は卒業シーズンであるしなんらかの節目ということが多いという「強い前後」に挟まれてますからね、はい。まぁ抜けてしまうのは仕方ない(?)

 

去年の2月が怒涛の現場ラッシュで(アイカツ!ちゃんとドリフェス!くんのツアー、バトライ、アイカツ!武道館)、時期が時期なので体調を絶対崩すわけにはいかないというかんじでした。大好きな作品の現場たち。「もう二度と同じものは見れない」そんな意気込みをずっと保って気を張ってたような時期でした。めちゃくちゃアツかったですね。運動能力とか体力方面に強いコンプレックスがあるのですが、この時期のことを思い出すと、「あれができたんだから、なんとかなるよ!」と自分で自分をヨシヨシするような気持ちになれます。

これからも好きなモノ・ヒトの現場を見に行きたいなと思います!

 

 

ちなみに今月らしいこととしてはf:id:en_akira:20190226184146j:image

そう!ロイズのチョコがけポテチを買ったこと!自分へのご褒美にね!以上!